ピクサーの新作「シュガー・ラッシュ」で3Dデビューしてきた

ピクサーの新作「シュガー・ラッシュ」を観て来ました。
何とイマドキ、オイラ3Dは初。前々から体験してみたいと思っていたのですが、なかなか機会がなかったのです。

職場の同僚であるMさんに「レディースデイに映画観に行きませんか？」と声を掛けて貰ったのをコレ幸いと「3Dのがイイ！3D！3D！」とリクエストし、めでたくデビューを果たしてまいりました。

Mさん、そして直前に声をかけたにもかかわらず、お付き合いしてくれたOさん、ありがとう！
楽しかったわー。

ピクサーの新作「シュガー・ラッシュ」

シュガー・ラッシュ – Wikipedia
『シュガー・ラッシュ』（Wreck-It Ralph）は、リッチ・ムーア（英語版）監督による2012年の3Dコンピュータアニメーション映画。アーケードゲームの世界で悪役キャラクターを演じてきたラルフが、悪役ではなくヒーローになりたいと願って冒険に出るファンタジー・アドベンチャー映画。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズ（英語版）製作で、ディズニークラシックスの作品としては52作目となる。

CGアニメーションって、やっぱり3D向きなのでしょうかね？違和感なく楽しめました。
ストーリーもモチロン良かったです。アレとアレが繋がったアレがターミナル的な役割だったとは…なるほど、なるほど～。